2009年06月10日

エアブラシ・アクアチント

新しいアトリエ、二回目。
アクアチントを教えてもらいました。

水性グランド(アクリル系)をエアブラシで
版にふきかけるというやりかた。
つまり、従来の松脂の粉をふりかける方法と
原理はおなじなのですね。

粒子が防食剤であり
その粒子と粒子のすきまが
腐食するというわけなのです。

でも、エアブラシって!
最初に考えた人はすごいな。

エアブラシを使うのがはじめてだったので
最初ちょっとびびってましたが、
やってみると意外とカンタンでした。
唯一、水性グランドは透明なので
かかってるのかどうかが見えにくい。
それ以外は、
松脂バージョンよりも
むしろ失敗が少なくてすむかも。

基本的に、グランドもインクも
水とサラダ油と洗剤とアルコールで落ちるので
扱いがひじょうにラクです。
それが一番かなあ。
体にも負担がないし。。。

もう少しつづけてみますー。

posted by ムラカミ at 01:25| 京都 ☁| Comment(0) | 銅版画のつくりかた(ノントクシック) | 更新情報をチェックする